「道の駅・木更津うまくたの里」駐車場の西側に歌碑建立
歌碑の後ろに圏央道「木更津東IC」との距離感
   
「道の駅・木更津うまくたの里」の隣接に圏央道「木更津東IC」
入口案内標識
   
久留里線

歌碑⑩

富来田小学校
令和2年建立
群馬県黒石山産 黒御影石

道の駅・木更津うまくたの里
万葉集 巻5(822)
作者 大伴旅人
  
©2005umakuta.kisara
馬来田駅
うまくたの里
万葉集 巻5「梅花の歌三十二首の序文」
除幕式に出席の方々です
   
その  
圏央道「木更津東IC」と冬の富士山を眺める
   
うめ  はなち
歌碑の両脇には梅ではなく鎌足桜の花弁が散っている
   
歌碑の脇に添られた案内説明板
   
冬の陽当たりのいい日「道の駅・木更津うまくたの里」
シンボルの巨大ピーナツとシクラメンが迎える
   
初春月 氣淑風 梅披鏡前之粉 
蘭薫珮後之香
天より雪の  ながれくるかも
「道の駅・木更津うまくたの里」への入口案内標識
   
「道の駅・木更津うまくたの里」への入口案内看板
   
令和2年5月1日午前11時に快晴の中、歌碑除幕式を実施
   
わが園に  梅の花散る  ひさかたの
わが家の庭に梅の花が散る
天から雪が流れるように降ってくるのだろうか。 

解釈
  
あめ   ゆき  
揮毫 竹内幸(木更津市在住)
  
富来田中学校
富来田公民館
道の駅・木更津
木更津東IC
圏央道
下郡駅